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ryoです。
色々あった2020年の夏ドラマも終わり秋ドラマに以降する季節がやってきました。
35歳の少女はどんなドラマ?
35歳の少女は柴咲コウさんが主演されるドラマです。
柴咲コウさんの民法ドラマ主演は5年ぶり。
原作はなく、完全オリジナルエピソードのドラマになるようです。
脚本担当の遊佐和彦さんは過保護のカホコの脚本も担当されていた方です。
まだまだベールに包まれた今作ですが、ドラマの重要なキーワードが35歳、25年、10歳であるとプロデューサーの大平太さんが紹介しています。
ものすごいスピードで成長していく人間ドラマに焦点を当てた内容とのことで、想像が膨らみますね。
ワードから連想するにレオナルド・ディカプリオが主演した「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のようなドラマといったイメージでしょうか。
ロケ地や主題歌、キャストにあらすじを紹介
ドラマのロケ地はSNSにも情報が出回っていないのでおらず、現時点では公式からの公開もありません。
番組HPの柴咲コウさんの隣にトンボが飛んでいる様子から田舎が舞台になる物語なのかなと思っています。情報公開まで楽しみです。
主題歌は人気ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌であったミスターチルドレンの「sign」を柴咲コウさんがカバーした楽曲が使用されます。
柴咲コウさんがsignをカバーするのは初めてだそうですよ。
冒頭にも少しご紹介しましたが、主演に柴咲コウさん。
柴咲さんはヒロインの今村望美役。他キャストのまだ発表されていません。
最終回はどんな内容になる?
やはりドラマ最終回は一番のクライマックスなので注目が集まりますね。
10歳の少女が25年の時を経て、精神が変わらないまま35歳を迎えたというのがドラマの設定のようですから、やはり年相応になったときにどんな選択をするのかということが最終回の見どころになるのだと思われます。
個人的にはハッピーエンドが好きなので。恋愛を重ねたり、出産を経験したり、挫折を味わったりと様々な人とのつながりをもってヒロインが行く着く先が幸せであるといいですね。
放送が楽しみな秋ドラマ 35歳の少女は10月の土曜日ドラマ枠より放送されます。