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ryoです。
都市伝説ってワクワクしますよね。ほんとかな？嘘だろ？と真偽を確かめる過程が都市伝説の面白さでもあります。
今回は、2020/9/18日放送の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2020秋スペシャルで筑波大学の中村逸郎教授が都市伝説に参戦されましたのでご紹介したいと思います。
中村逸郎筑波大学教授とはどんな人？
中村逸郎さんは1956年11月2日生まれの63歳。
学習院大学大学院政治学研究科博士を取得されており、現在は筑波大学で政治学科教授をされています。(現在は筑波大学を定年退職されており名誉教授です。2022年4月より島根県立大学客員教授であり、筑波大学時代は筑波大学と筑波学院大学されていました)
主な専攻はロシア政治であり、プーチン大統領とも直接会って話したことがあるほどのロシア政治通だそうです。
1983~85年までの2年間モスクワ大学に、1990年にはソ連科学アカデミーへの留学・勤務経験もあります。
教育評論家の尾木直樹さんがオネェキャラとして有名ですが、同様に中村逸郎さんもオネェのような言動・行動が目を引きます。
親しみやすいキャラなので、学生からの評判も高いそうですよ。
筑波大学の教授クラスは950万円前後の年収であることが大学から発表されています。
講演や書籍刊行も中村さんはされていますので、それらの収入を合わせると1000万円は軽く超える年収であることが予想されます。
ウクライナ侵攻もあり、ロシア政治通の中村逸郎さんがテレビ出演される機会が多くなっているのでテレビ出演も加味すると2000万超えるかもしれません。
しかし、2022年3月末で筑波大学教授職を退職されたそうです。
ロシア政治通のジャーナリストとして今後コメンテーターになられるのかもしれませんね。
中村逸郎さんは既婚者？家族について掘り下げてみる
中村逸郎さんは既婚者です。
奥さんとは今でもラブラブだそうで、お子さんもいらっしゃるようで息子さんが一人とのこと。
真偽は不明ですが、週刊文春のグラビア班で働かれているという噂があります。
週刊文春によると中村逸郎の息子の1人は週刊文春グラビア班できませんよ働いているとのこと。#週刊文春
— 田村雄太郎 (@yutaro_tamura) March 27, 2022
中村さんは独自のコネクションを持つほどロシア政治に精通している専門ということで、ロシアの政治デスクとの縁が深い方です。
ロシアへの留学経験などもある中村さんなので、もしかしたら奥さんはロシア人の方なのかもしれませんね。
まとめ
中村逸郎さんはすごい方ですが、それを感じさせないオネェキャラという強力な個性で親しみやすい方だなと思いました。
大学教授と言えば、偉そうとか威張ってそうなイメージがありますが中村さんのような親しみやすい方がいるとイメージも180℃変わりますね。
まぁ、中村さんが異質なだけかもしれませんが(笑)
今回は、筑波大学教授の中村逸郎さんを掘り下げていただきました。
現在、ウクライナにロシアに軍事侵攻を行っているため、ロシア専門家の中村逸郎さんを目にする機会が増えてきたなと言う印象があります。
2022年ロシア外務省が公表したロシア入国禁止者リストに中村さんの名前が上りました。
御自身も入国禁止になった理由に心当たりがあるみたいで本当のことをぶっちゃけ過ぎたと言っていました。
早く、ロシアとウクライナの戦争が終息することを願うばかりです。
筑波学院大学の中村逸郎教授は語ります
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) April 21, 2022
「ロシアの外交官らは、沖縄でロシアとの観光交流などを進めながら、『反基地運動』に接触して反米感情を高め、日本政府と沖縄、日本と米国を分断・離間工作に関わった可能性が指摘されている。在日米軍の機密を探っていたとの見方もある」 https://t.co/Yt7487uGZP