そんな装備で大丈夫か?心配になって荷物が多くなりがちな人に持っていってほしいお祭りアイテム5選

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あれも必要、これも必要とついついカバンの中身をぎゅうぎゅうに詰めてしまう男ryoです。

そんな私なので、カバンをパンパンにして後でこんなにいるか?と重い荷物を運んで後悔することが多いです。

今回は、最低限これだけは持っていってほしいアイテム5選をご紹介します。

最低限これだけは持って行ってほしいアイテム5選

できればもっていてほしいアイテムを書いていこうと思いますが、優先順位の高い順に書こうと思います。

人によってはこんなに要らないと思うかもしれませんがお付き合いください。

①荷物入れ

意外と、軽装で携帯電話や財布をポケットにいれてお祭りに行く人がいますがこれはやめた方がいいです。

残念なことですが、人が集まるところには悪い人も来やすいです。

日本は世界と比べても、治安がいい国ではありますがスリや盗難などの犯罪がないわけではありません。

ショルダーバックやウエストポーチで構いませんので、チャック付きのものを持ってきたほうがいいです。

裸で財布などの貴重品を持っているとつい忘れたりがありますが、カバンなど大きいものに入れておけば忘れたときに思い出すきっかけになります。

お子様がいる場合はなおカバンをもっていくといいです。迷子にならないように見ておくのが一番ではありますが、もし迷子になったときにカバンからこれを出しなさいと連絡先のメモを入れておくと安心できます。

自分の身は自分で守るためにも、カバンは最重要アイテムだと思います。

②祭りのパンフレット

2つは祭りのパンフレットです。

これさえあれば無敵です。

何を回ろうかなとか、こんな催しをするのかと祭りを回る計画を立てやすくなります。

更にパンフレットのいいところはお祭りの運営員会の連絡先が書いてあることです。(祭りによってはなかったりしますが)

落とし物をしてしまったとか、何か困ったことが起きたときに電話で相談できます。

何度か参加した祭りであれば勝手がわかってきますが初めてだとわからないことだらけです。

そんな時にも大きな助けになってくれます。

③小銭入れ

3つ目のおすすめアイテムは小銭入れです。

財布があればいいじゃないかと思うかもしれませんが、意外と重宝します。

大きなお金が手元にあると財布の紐が緩んでしまいますが、最初からこれだけしか使わないと予算を小銭入れに入れておくと散財がなくなります。

また、もし財布や携帯電話などの貴重品をなくしてしまったとしても小銭があれば公衆電話などで連絡することもできます。

転ばぬ先の杖としても小銭入れは優秀です。

④着替え

お祭り参加するためにあらかじめ法被をきて参加したりすることもあると思います。

お祭りが楽しくなって気分が乗ったり、友人が集まったりするとお酒が進むものです。

飲みすぎて吐いてしまった経験がある私からすると洋服の着替えを用意できるとベストだと思います。

祭りが楽しくなると人の熱気や踊ったり歌ったりで汗をかくこともあります。

また、お祭りによっては水を使ったりして濡れることもありますし、天候によっては途中から雨に濡れてしまうこともあります。

電車などの公共交通機関で行く場合は難しいかもしれませんが、車で行く場合は洋服の着替えを準備しておくといいと思います。

⑤虫よけスプレー(除菌シート)

市街地で開催される祭りであればそれほど虫で困ることはないかもしれません。

ただ、地方の夏祭りとかだと夜に開催されることもあって虫が多く寄ってきます。

特に夏場だと蚊に刺される機会も増えますし、アブやハチと出くわす機会も多くなりますので虫よけスプレーが役に立ちます。

もちろん、祭りに行く前にスプレーをしておくだけでも十分な効果が期待できます。

スプレーしてても虫が気になる人は祭り参加時に長袖・長ズボンなどでガードするといいと思います。

虫よけスプレーと同列で持ってきてほしいのが除菌シートです。

もし、転んだりして膝や肘をすりむいても、除菌シートで対処できます。細菌などが入り込んで化膿するといけないのであると便利です。

祭り会場によってはトイレの後に消毒液がなくて十分に手洗いできない場合があります。除菌シートと虫よけスプレーはあると大変便利です。

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まとめ

今回はお祭り参加時に是非持って行ってほしいアイテム5選をご紹介しました。

この中でもぜひとも荷物入れだけは持って行ってほしいと思います。

大丈夫だ。問題ない。といえるようにしっかり準備してからお祭りに参加してくださいね。

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