お祭りを楽しいと思うあなた。祭りの怖さも知りたくないですか?日本で絶対に参加してはいけない恐怖の祭り5選

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週末はホラー映画ばかり見ている男ryoです。

今回は日本で絶対に参加してはいけない恐怖の祭り5選を紹介したいと思います。

間違っても参加しないように。。。

生きていたいならやめておけ。恐怖の祭り5選

フリではなく、まだ生きていたいのであれば参加しないことをお勧めします。

※都市伝説のような不確定な要素を含んでいますので話半分でお聞きください。

知りたくなかった恐怖の祭り5つはこちら

  1. 沖縄「豊年祭」
  2. 沖縄「パーントゥ」
  3. 大分「ケベス祭」
  4. 和歌山「笑い祭」
  5. 秋田「六郷の竹打ち祭」

①沖縄「豊年祭」

祭りの詳細は不明。

島民以外の人間には決して見せてはいけないと秘匿されているお祭り。

アカマタとクロマタという神様がおり、この二人の神様が豊年を祈って踊るお祭りと噂されている。

もし、島民以外が見た場合は…。

噂話を聞きつけたカメラマンが取材中に亡くなったそうです。

そのカメラマンの死因は不明とされています。

まさに、アンタッチャブルなお祭りです。

②沖縄「パーントゥ」

正式名称はパーントゥ・プナハというお祭りらしいです。

島民から選ばれた3人が全身に泥を塗りたくって仮面で顔を顔し神様に扮します。

その姿がとにかく不気味で怖いです。

この三人の神様は島民を見つけると追い掛け回します。鬼ごっこの開始です。

追いかけられて捕まった島民は泥まみれにされます。

顔から服から、果ては車までとにかく泥だらけにされます。

この泥には厄を払う効果があると信じられているので泥を付けられるのはいいことなのだそう。

心臓の弱い方は参加しないほうがいいですね。

③大分「ケベス祭り」

起源、由来など全てがベールに包まれたお祭り。

祭りの歴史については一切書物がないそうです。

奇怪な面ケベスをつけ、トウバと呼ばれる白装束を身に着けて始まります。

祭りの内容は棒に火の玉をつけて観客をしばきます。

この火の粉を浴びると一年無病息災でいられるそうです。

内容だけ聞くと危険な祭りですが、きちんとした管理の元行われているので危なくはないお祭りです。

④和歌山「笑い祭」

白粉(おしろい)で顔を白く塗り、赤色で頬に笑と文字が書かれた鈴振りと呼ばれるひとが町を練り歩きながら笑え笑えと強要する祭りです。

祭りは朝9時から夕方5時までの8時間笑い続けろという祭りです。

笑いを強要されてもひきつった笑いしか出ないのではないかと思ったりもしますが…

人は一生笑い続けたら死ぬのでしょうか?

笑いとなんだ。と問答を繰り返すと頭が痛くなりそうですw

こちらも危なくはないお祭りです。別の意味であぶないですが。

⑤秋田「六郷の竹打祭り」

読んで字のごとく、ヘルメット必須の超危ない祭りです。

北と南の2チームに分かれてひたすら竹でしばきあうというクレイジーさ。

祭りの後はラグビーのノーサイド精神で厚く健闘を称えあうそうです。

たけで叩きあうので打撲痕や青あざだらけになるらしいので、すごく痛そうですね。

危ない祭りという意味では死者も出したことがある御柱祭の方が危なそうですが。

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まとめ

不気味さはあるものの書いていてそこまで怖くないのではと思ったり…。

ただ、豊年祭だけはまじでやばそうな感じがしますね。

ここには書かなかったのですが、秋田の中で統人行事というのがあるそうです。

スサノオノミコトに扮した男性が牛に乗って町を練り歩くというものなのですが、男性は死ぬほど酒を飲まされており意識朦朧とした状態で祭りに参加しないといけないそうです。

どっちかというとこっちの方がやばそうだなと思いました。

アルコールの過度な摂取は命にかかわりますから本当に危険です。皆さんはマネしないようにしてください。ビールの一気飲みとかも絶対してはだめですよ。

以上、今回は恐怖の祭り5選の紹介でした。

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