ウチカレの主題歌やネタバレにあらすじ、キャストは?

トレンドニュース
広告

ブログの訪問・閲覧ありがとうございます。

ryoです。

菅野美穂さん主演ドラマの「うちの娘は、彼氏ができない」が2021年1月より放送開始になりますのでご紹介したいと思います。

ウチカレのあらすじ、ネタバレは?

恋愛省察の女王と呼ばれたシングルマザーの小説家・水無瀬碧(菅野美穂)は常日頃から自分の娘に彼氏ができないことを不思議に思っていました。

二十歳になった娘は、筋金入りのオタク女子で漫画やコミケ、コスプレに忙しく恋をする暇もなく二次元が彼女の世界の全てです。

母親は二次元の世界で生きている娘が一生独身生活を送り実家に居続けるのは良くないと思っています。一方、おっちょこちょいで直ぐに暴走してしまう母親が心配で母一人にすることを心配に思っています。

ダメ母とオタ娘が繰り広げるトモダチ親子のラブコメディが「うちの娘は、彼氏ができない」です。

娘に彼氏を作ろうと奮闘する母親と一人にするとダメダメな母を心配する娘の攻防も見どころとなっています。

また、オタ娘に彼氏ができる気配がでてきて、母にも久しぶりの恋の模様。二人の恋が成就するのかというのも気になるところです。

脚本は愛していると言ってくれや半分青い、運命にも似た恋で脚本を務めた北川悦吏子さんが担当されています。

広告

ドラマ主題歌は?キャストは?

ドラマ主題歌やキャストはまだ詳細が明らかになっていません。

今のところ主演の菅野美穂さんが水無瀬 碧役を務めることは決まっています。まだ追加キャストは発表されていませんので情報が入り次第追記したいと思います。

菅野美穂

菅野美穂 水無瀬 碧 役

北川悦吏子さんの作品は、セリフがリアルだったり、リアルからちょっと離れた夢の世界をいったりきたりするところがとても好きです。 特に『ロングバケーション』の「足の中指って薬指っぽくない?」というセリフが素敵で印象に残っています。
これまで北川さんの作品に出演する機会がなかったので「もうないのかな」と思っていたところ、今回ご一緒することができ、本当に嬉しいです。
このドラマは、ホームドラマのような要素もある一方で、恋愛したいお母さんとオタクの娘という、ドラマとしては新しい親子像が描かれています。 ホッとできる部分と新しい部分、そして北川さんの紡ぐ会話によって、軽やかで楽しいドラマになる予感がしています。
私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので「子の恋愛で悩む」というのは未知の世界です。 ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたら嬉しいですね。 その時に恥ずかしくないよう、今、一生懸命務めたいと思っています。

娘役には浜辺美波さんであることが発表されています。

浜辺美波 コメント

脚本を読んだ感想 母と娘の対話が多く、仲の良さがとても伝わりましたし、ずっと二人で支え合って生きてきたんだろうなと感じました。私自身は母とそこまで何でも話すトモダチ母娘ではないのですが、周りには母親と友達同士のような子もいます。子供もお母さんを支えていて、しっかりしているんです。碧と空もそれぞれの役割があって、互いに補いあっていて、いい親子関係だなと思いました。 今回、脚本の北川悦吏子先生からお手紙を頂きました。「しばらく私の娘になってみませんか。一緒にみたことのない景色を見ませんか」という言葉に、こんな幸せなことがあるかと思いました。北川先生の、そして菅野美穂さんの娘に全身全霊でなるつもりで挑みます。

まとめ

親子ラブコメというのは珍しいスタイルなので、どんな作品になるのか楽しみです。

恋の行方だけでなく、親子愛といった部分も素敵な作品だと思いますので放送開始が待ち遠しいですね。

広告

コメント

タイトルとURLをコピーしました