ここぼくのロケ地やキャスト(岩井)は?あらすじ・ネタバレを紹介!

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ryoです。

2021年春ドラマとして土曜NHK枠で「今ここにある危機とぼくの好感度について」の放送が始まります。

主演は松坂桃李さん。

名門大学の広報担当に舞い込んでくる様々な社会問題・不祥事に対応する広報マンを描いたブラックコメディードラマとなっています。

ここぼくについて記事にまとめましたので紹介したいと思います。

https://twitter.com/miee_1017/status/1331150977668243457

ここぼくのあらすじ・ネタバレを紹介!

ここぼくは社会はブラックコメディードラマとなっています。

「財政難」「ねつ造・改ざん」「ワーキングプア」「言論の自由の危機」…など様々な社会問題を抱えている日本。
かつて俗世から隔絶された「象牙の塔」と呼ばれた「大学」でさえ無縁ではいられないものに。
このドラマは、長い伝統を誇る名門「帝都大学」を社会の縮図として、私たちが直面しているさまざまな問題を皮肉を交えて描きます。
主人公は大学の広報マン。毎回、次々に巻き起こる不祥事に振り回され、その場しのぎで逃げ切ろうとして追い込まれていきます。その姿をブラックな笑いとともに描きながら、現代社会が抱える矛盾とそこに生きる人々の悲哀に迫ります。

ぼくここのあらすじを紹介!

名門「帝都大学」に中途採用された広報の担当者・真(松坂桃李)。

彼の前職はテレビ局のイケメンアナウンサーでした。その如才なさと知名度、マスコミ出身というキャリアを買われ、学生時代の恩師だった総長(松重豊)からじきじきに呼ばれたのだ。ところが、帝都大学では、続々と不祥事や問題が持ち上がる。有名教授の研究不正疑惑、学内シンポジウムへの「テロ」予告、研究施設からの外来生物の流出…。

大学執行部の意向を受け、学内外の批判をかわすため、涙ぐましいまでの努力で言い換えやへ理屈を考え、ツジツマを合わせようとする真。

だが、優柔不断な総長、隠蔽体質の理事たち(國村隼・岩松了・古舘寛治・温水洋一・斉木しげる・坂西良太)、事なかれ主義の上司(渡辺いっけい)、正論を吐くがちょっとウザい教授(高橋和也)、自由すぎる変人教授(池田成志)、クールで鋭いおばさん秘書(安藤玉恵)、マスコミで売れっ子のやり手准教授(岩井勇気)、正義感の強い新聞部の学生たち(坂東龍汰・吉川愛・若林拓也)などクセの強い面々に振り回されていきます。

事態はどんどんドツボにはまっていきそして、不正を告発した非正規の若手研究者・みのり(鈴木杏)との出会いをきっかけに、心の声が頭をもたげてくる―「なんか、おかしくね?」。

やがて、大学内部だけにはとどまらない大きな危機が訪れ…。果たして、典型的なニッポンムラ社会=帝都大学はどこへ行くのか…?

ネタバレを紹介!

ストーリーはカーネーション、ワンダーウォールを手掛けた脚本家・渡辺あやさんが担当するオリジナル脚本となっています。

ストーリーは一話完結で帝都大学に訪れるトラブルメイカー達に振り回されながら事件を解決したり、しなかったり松坂桃李さん演じる神崎真が振り回されながら皮肉を交えて切り込んでいきます。

時には銭湯にいってみたり、工事現場に働いてみたり、大学教授のパシリをさせられたりとトラブルは様々。

最後に神崎真が導き出した解決方法(結末)とはどんな形になるのかが楽しみですね。

 

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キャスト・相関図を紹介!

ここぼくに出演するキャストを紹介します!

相関図については後日追記します。

 

kokoboku1124a.jpg

主演 松坂桃李/神崎真 役

主人公・神崎真役を松坂桃李さんが演じます。

松坂桃李さんコメント

「今ここにある危機とぼくの好感度について」 いやはや、なるほど、これは、と興味を持っていただける作品になるのではないかと思います。 そうなるよう頑張ります!!

 

他にも脇を固める豪華役者さんたちが多数出演されます。

https://twitter.com/tori_misawa/status/1331569422922747908

鈴木杏、渡辺いっけい、高橋和也、池田成志、温水洋一、斉木しげる、安藤玉恵、岩井勇気、坂東龍汰、吉川愛、若林拓也、坂西良太、國村隼、古舘寛治、岩松了、松重豊ほか

最近は芸人のドラマ出演が多いですが、ここぼくではマスコミで人気のやり手教授役を岩井勇気さんが演じます。

https://twitter.com/so_h_n_we/status/1348231037948628995

ここぼくのロケ地を紹介!

まだロケ地情報は出回っていないようですので、後日追記します!

 

まとめ

松坂桃李さん主演のNHK土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」(タイトル長いw)

は社会風刺を扱っている内容です。

最近はラブコメ、サスペンスなどが制作されることが多いなと感じますが社会風刺も世相が反映されていて別のおもしろさがあります。

松坂さんがトラブルメイカーたちに右往左往しながら問題解決に挑む姿が楽しみです。

どんな解決策(解決しない?)となるのかという結末も気になるところです。

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