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ryoです。
テレビ番組ノブナカなんなん？で紹介された小菅三姉妹。
深海魚ハンターとして幻の深海魚「ゴブリンシャーク釣り」に挑戦！
とても珍しいレアリティ高い深海魚を多く釣り上げる釣果となりました。
その中でもミモザザメと言う魚はとても珍しい魚だそうです。
幻のゴブリンシャーク釣りに挑戦した小菅三姉妹がどうなったのでしょうか？
深海魚ハンター小菅三姉妹が幻の深海魚ゴブリンシャーク釣りに挑戦！
幻の深海魚である「ゴブリンシャーク」。
凄い釣果記録を持つ小菅三姉妹が挑戦しました！
#ノブナカなんなん#木村拓哉#内田有紀#八嶋智人
待ってろ‼️ゴブリンシャーク‼️ゴブリンシャークが頭から離れないw
絶景も本当に綺麗だったし木村さんじゃないけど行ってみたい
でも
釣りが1番テンション上がってたね
うん深海魚釣りロケに行くなこれは(笑)この番組なんなん？w
いやー面白かった pic.twitter.com/EJlkYB1Sx5— あんちゃんこ＊ (@anchanko2535) April 20, 2022
小菅三姉妹とは深海魚ハンターの異名を持つ小菅家の長女・綾香さん。次女の結香さん。三女の晴香さん。の三人姉妹です。
長女・綾香さん
長女・綾香さんは様々な魚の最大サイズ記録を持つ天才釣り師。
魚が過ぎ過ぎて魚の研究がしたいと魚の研究をするために大学院に進学したリアルさかなクンの女版。またの名をさかなチャンです。
その豊富な魚の知識を生かして現在は水産系メディアの新聞記者として勤務されています。
次女・結香さん
次女の結香(ゆか)さんは元々キャバ嬢として夜の店で一人家を出て働いていたそうです。
現在はキャバ嬢を引退し、お父様と同じ船の船頭として働かれています。
関東圏で女性船頭は結香さんだけだそうです。
三女・晴香さん
三女の晴薫さんも最大サイズの釣果記録を持つ凄腕釣り師です。
ブログで三姉妹の情報発信も積極的にされています。
幻の深海魚ゴブリンシャークは釣れた？
番組では水深200ｍの深さに餌を沈め、40分かけて引き上げ、これを8時間かけて12セット繰り返すという過酷な挑戦。
長女・綾香さんの魚知識がマニアック過ぎて凄かったですね。
家族仲はとてもいいみたいで、三姉妹と父親の仲慎ましい様子も素敵でした。
深海魚ハンターの小菅三姉妹、良くテレビ出てるけどお姉さんと船頭なってる次女さんでユニークな強みもあるし、狙う魚も面白いし、雰囲気も普通に楽しそうで乗りたいね
— てん (@tenteteten0312) April 20, 2022
個人的には次女の結香さんが釣り待ち時間に煙草をふかしている姿が面白かったです。
あのやさぐれ感が最高でした！
一度、結香さんが船頭する釣り船是非乗ってみたいなと思いました。
番組では丸一日かけた挑戦でしたが、レア魚は連れてもお目当てのゴブリンシャークは釣れず。。。という結果になりました。
リベンジを誓っていたので、是非番組でもう一度挑戦して頂きたいですね。
ゴブリンシャークはこんな魚らしいです
ゴブリンシャークは和名でミツクリザメと呼ばれています。
今までゴブリンシャークが釣れたという話は聞いたことがない。だから一度釣ってみたいと小菅三姉妹が挑戦しています。
ゴブリンシャークは顎が飛び出して口が出てくるという不気味な姿を持つサメだそうです。
まとめ
五部会陰シャーク釣りに挑戦した小菅三姉妹。
今回は挑戦失敗に終わったしまいましたが、是非番組内でリベンジを達成してほしいですね。
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