二月の勝者の意味は?黒木蔵人の年齢や過去(秘密)も紹介!

ドラマ
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ryoです。

コロナの影響により放送時期が延期されていた漫画原作のドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」が2021年秋ドラマとして10月より放送スタートします。

ドラマタイトルになっている「二月の勝者」の意味と主人公で超合理主義者の塾講師黒木蔵人のもつ過去、秘密について今回は掘り下げて紹介したいと思います!

「二月の勝者」のタイトル意味は?

「二月の勝者」のタイトルの意味はずばり受験がキーワードになっています。

タイトルの意味を一言でいうならば二月にの受験に合格できなければ敗者であり、勝者にならなければ何の意味もないという主人公黒木の教育理念そのものです。

二月の勝者は中学受験をテーマに扱っている作品であり、受験シーズンである二月に合格できる者こそ勝者であるという超合理主義者の黒木が生徒に言うセリフの端々にはタイトルを連想させるセリフが多いです。

実際、中学受験をして人生の早い段階で競争をし合格する(勝者になる)成功体験を得た子供は高校・大学受験でも合格する人が多いみたいです。

その反面、実力以上の学校に進学して勉強についていけずリタイアする生徒(深海魚)も多いそうです。

受験のその先にある人生についても意味しているのかもしれませんね。

二月の勝者の主人公・黒木蔵人(くろきくらうど)の魅力とは?

主人公の黒木蔵人は超合理主義者の塾講師で桜花ゼミナール吉祥寺校で教壇に立っています。

「中学受験は課金ゲーム」、「受験家庭は金脈」と言い放つなどとても塾講師であるとは思えない程の毒舌家であり、あけすけな物言いが印象的な人物です。

父親をATM、塾生徒を金の成る木と表現するような人物ですが自他と共に認める合格請負人。しかしその性格から同業の塾講師や親たちとのいざこざが絶えません。

古いですが、女王の教室の中学受験版といえばわかる人はわかるかも。

子供を追い詰め、現実を突きつけることで成長を促す教育方針を執っており悪役のようなキャラクターのように描かれていますが、普通なら目を背けてしまいそうな本質について問うているのです。

それを一番端的に表しているのが「受験は課金ゲーム」という言葉なのではないかと思います。

塾に通えるのは生活に余裕がある裕福な家庭であり、貧困家庭は塾に通うことが出来ません。

金をかければかけた分だけ受験は有利になる。結局は世の中金が物を言うのだと社会の本質を中学受験で子供たちに言っているのです。社会にでれば否が応でも競争社会を生きていかなくてはいけないので勝者の側に回らなければ一生負け組で生きることになるのだと。

眼をそむけたくなるような現実を正面から突き付ける厳しさが黒木の持つ魅力となっているのです。

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黒木蔵人の年齢は?

黒木蔵人の詳細な年齢は原作で明かされていません。

時系列から推測推測すると、大学卒業+フェニックス校で塾講師5年であることから30歳前後であると思われます。

具体的な年齢が原作で明かされれば追記したいと思います。

黒木蔵人のもつ昏い過去と秘密とは?

黒木蔵人の昏い過去

黒木蔵人は過去(物語開始時点の2年前(に一人の男子生徒(晶)を潰した過去を持っています。

家庭事情に黒木が深く介入したことが原因で家族関係が拗れ、学校を不登校に。

中学3年生となった現在も晶は引きこもりを続けており、しばしば自宅を訪れては黒木が個別指導をしています。

2年前の黒木は中学受験実績の都内トップを誇るフェニックス校の特別選抜クラス「サミット1」の専属講師をしていました。

このクラスでは入れ替え制の競争制度をとっており、成績が悪いと二軍である「サミット2」に降格するため、サミット2に降格した晶はサミット1に戻して欲しいと黒木に相談します。

晶は親から虐待を受けており、黒木も晶の腕に痣があることは気が付きます。

虐待を受けていることを相談されたことをきっかけに黒木は仕事の合間を縫って晶に個別指導をするようになりました。

晶の成績が上がったことからその理由を母親が調べて黒木の個別指導を知ると黒木に家庭教師を正式に依頼されます。

黒木は塾講師の業務範疇を逸脱していることはわかっていましたが、塾には秘密で晶の家庭教師を引き受けます。

黒木の指導で見事中学受験に晶は合格しましたが自分の実力以上の学校であったため勉強についていけずに学校内で孤立し成績不振で登校拒否。母親はドロップアウトした晶を突き放す言葉を浴びせ、精神を病んだ晶は暴れまわります。そうして家族は離散し晶の家庭は崩壊しました。

(黒木は晶に指導する中で受験する中学ではいずれついていけなくなることを予期していました。晶の家庭は典型的な親がばかり先行して子供のことは置き去りにするようなタイプ。しかし、上手い言っていると思い込むこと自分を納得させることでいずれくる問題から黒木は目を背けてしまいました。)

晶の事件を機に学びこと、教えることの本質を知ろうとフェニックス校を退社し桜花ゼミナールで教壇に立つことにした黒木。黒木は過去に現実から目を背けてしまったため、同じ過ちを繰り返さないように子供たちに厳しく当たり現実を直視しなければ何も解決しないという自戒の念から今の教区スタイルになりました。

黒木が秘密で訪れている家は誰の家?

黒木は過去に潰してしまった生徒・晶の元を訪れては家庭教師をしています。

途中から公立中学校に編入した晶ですが、学校に籍はおいていても不登校のままです。

現在晶は祖母の家にいるため、黒木が訪ねている家は晶の祖母の家になります。

黒木は過去に目を背けてしまったため、向き合おうと晶の家を今でも秘密に訪れているのです。

黒木のもう一つの秘密はキャバクラ通い?!

黒木は週3回ほど「STARFISH」というキャバクラの事務所を訪れています。

明確な理由は描写されていないものの、キャバクラ事務所内では小学生用の計算プリントがあることから

  • 知り合いのキャバクラ嬢の子供が小学生で事務所にいるため勉強を教えている
  • 小学生レベルの勉強をSTARFISHの誰かに教えている

のどちらのために「STARFISH」を訪れているのだと考えられます。

黒木の秘密について桜花ゼミナール社長は認知しているようなので、会社としても容認しているようです。

このあたりの秘密はまだ明かされていませんがもしかしたらドラマでは明かされる?のかもしれません。

まとめ

「二月の勝者」のタイトル意味と主人公である黒木蔵人について記事にまとめて紹介しました。

二月の勝者は原作者がリアリティを求めて綿密な取材を行ったリアルな作風をもつ作品です。

受験という競争だけでなく、その本質を問う。数々の家庭が抱える問題を描く。教育ドラマはなかなかないのでドラマが楽しみです。

ドラゴン桜は生徒の家庭事情なども描かれていますが、やっぱり受験のノウハウや人間模様に主眼を置いているので人間の本質を抉るような二月の勝者とは少し違うかなと思います。

女王の教室を見ていた世代なので、個人的にはあれぐらい踏み込んだ作品になるんじゃないかという期待がありますね。

 

現在二月の勝者は11巻まで刊行されているので原作もぜひ見てみてください。

 

 

 

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